「どれだけ努力しても、報われない」と思っていた
私はこれまで、会社の中で“見えない壁”と何度もぶつかってきました。
提案書を書き続け、部署の黒字化に成功。
「ちょこJOB」という制度を立ち上げ、障害のあるスタッフの力を活かす道も作ってきました。
自分自身の障害も開示し、正面から社会復帰プログラムを提案してきました。

でも──
成果がどうであれ、「評価」は、規定の外にあることでした。
就労規約という、どうしようもない壁。
「どんなに会社のために尽くしても、構造上、それは報われない」と知った瞬間は、あまりにもつらかった。
「正当に評価されたい」
「誰かが、声を上げてくれたら──」
そう思いながらも、前職と同じように、やはり“無理なんだ”と、半ばあきらめていたのです。
変化の始まりは、バリ島のロンさんの儀式だった
そんな中、2025年4月にバリ島を訪れ、ロンさんの“心願成就の儀式”を受けました。
ヒンドゥー教の高僧でありながら、サーフィンも愛するユーモアあふれる方。
でも、儀式のときはまったく別人のように、神聖な空気をまとい、魂の深い部分に語りかけてきました。
そして不思議なことに──
儀式を受けてからわずか2ヶ月後、奇跡のような変化が起こりはじめたのです。
「あの人の給与を上げてほしい」──社内に動きが起きた
それまで一切声が上がらなかった会社で、複数の役職者が、私の給与の見直しを上層部に陳情してくれたのです。
もちろん、最初は制度の壁に阻まれ却下されました。
それを知った瞬間は、地獄のような絶望でした。
「やっぱり変わらない」
「努力しても無駄」
そんな感情が一気に押し寄せました。
落ち込んだ私は、出社すらしんどくなり、テレワークに切り替えて仕事を続けました。
スタッフにも心配をかけ、職場の空気も悪くなってしまった。
そんな矢先──
社長交代のニュースが舞い込んできたのです。

「そんなこと、ある?」という変化が次々と
10年以上続いた社長が、交代。
新社長のもとで、これまで会社組織図にすら載らなかった障害者スタッフのポジションが明文化され、
私がこれまで提案してきた経営戦略や広報の仕事にも、実際に関われる公募が始まりました。
それは、これまで「絶対にあり得ない」と言われてきたこと。
夢スクのバリ兄貴にも「外に出て自分でやるしかない」と言われ、私自身もそのつもりでいた。
でも──
“あり得ない”と思っていた道が、もう一度開いた。
あの儀式が、すべての始まりだった
もちろん、偶然かもしれません。
でも私は確信しています。
あのロンさんの“心願成就の儀式”がなければ、この変化は起こらなかったと。
努力も、想いも、ずっと報われなかった。
でも、それが報われた瞬間を、私は目の当たりにしたのです。
あなたが今、「もう無理」と思っているのなら
この話は、奇跡かもしれないし、偶然かもしれません。

でも、あなたが
「何をしても報われない」
「限界まで頑張ったのに、何も変わらない」
そんな風に感じているなら──
どうか、一歩踏み出してみてください。
バリ島のロンさんに、“あなたの願い”を届けてみてください。
きっと、思ってもみなかった扉が開くかもしれません。


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